となりのAI ・ 実装シリーズ ・ 第14回 / 全13枚 / 目安 約15分
使い方
- スライド1枚=1ブロック。太字=少し強調。
( )=所作メモ(読まない)。【 】=アドリブ枠。⏸=視聴者が手を止める合図。 - 🔧=実機確認待ちの差し替え枠。この回が全18回で最重要の実機確認:自動実行の手段が未確定。手段によりB4の条件と第15回との順序が変わる。実機で確定するまで、手順は書かない(型v2)。
- ★最終ミニボス・卒業回。補助輪ゼロ。B4は条件だけ。
- 運転席は右端(任せ度⑦・自律実行)。ここまでで、いちばんAIに任せる回。だからこそ、止め方を先に決める。
1|タイトル|毎朝、自動で出るようにする
(落ち着いて。しかし、少し晴れやかに)
皆さん、こんにちは。『となりのAI』、実装シリーズの第14回です。岡本です。
【 任意・つかみ:ここまで作ってきた道具への、今の気持ちなど 】
今日は、卒業の回です。
人が触らなくても、毎朝、自動で、今日の一問が届く。そこまで、行きます。
2|前回からの引き継ぎ|並ぶ。でも、開くのが続かない
(前回の状態を受ける)
前回、今日の弱点だけが、並ぶようになりました。
でも、最後の壁が、残っています。
毎朝、それを、自分で開いて回すのは、続かない。
並んでいても、開かない日が来る。
その最後の壁を、今日、越えます。
3|今日の一勝|人が触らず、毎朝届く
(一勝を宣言。卒業の姿)
今日の到達点です。
毎朝、自分の弱点だけが、自動で一問、出る。人は、触らない。
これが、卒業の姿です。市販のアプリには、絶対にできない道具です。
4|運転席|いちばん任せる。だから、止め方を先に
(slider図・右端。ここは芯を持って)
今日の運転席は、右端です。
ここまでで、いちばんAIに任せる回。自律実行、任せ度⑦。
だからこそ、先に、止め方を決めます。
「一回動いた」と、「毎日、破綻なく回る」は、まったく別のものです。
自動で動くものほど、止め方を、いちばん先に用意します。
5|⏸①|止め方・上限・置き場を、一行ずつ
(3項目穴埋めテンプレ。番外Dの設計原則と整合)
では、止まります。⏸
自動化する前に、三つ、決めます。一行ずつで、いいです。
止め方:◯◯
上限:一日、◯問まで
置き場:◯◯
(穴埋めテンプレを画面に)
三つ、埋まったら、次へ。先に決めるから、安心して任せられます。
6|診る|どちらが、自動化の一歩目か
(2択スライド。答えはA)
自動化の、最初の一歩を選びます。
(2択を出す)
A:止め方・上限・置き場を、先に決める。
B:とにかく動かして、毎朝、流す。
一歩目は、Aです。
便利になるほど、つい、カルテを投げ込みたくなる。入れないのは、人間の責務です。
そして——「直しました」と言われたら、証拠——計画・変更点・動作——を見てから、承認します。うのみにしない。
7|⏸②/最終ミニボス|条件だけで、予約させる
(条件リストのみ。救済なしの空へ)
🔧(自動実行の手段が確定してから、条件が実装可能かを含めて確定)
では、最終ミニボスです。⏸
条件は、三つ。手順は、ありません。
① 毎朝、決まった時刻に、今日の弱点が一問、自動で用意される。
② 自分が何もしなくても、明日の分が、予約されている。
③ 止めたいときに、一操作で、止められる。
この三つを満たすように、相棒に組み立てさせてください。
明日の出題が、予約できたら——卒業です。
8|⏸②続き|任せてはいけない判断を、三つ
(続けて言語化させる)
そして、もう一つだけ。
自動で回るようになった今、「AIに任せてはいけない判断」を、
自分の運用から、三つ、書き出してください。
(一拍おく)
何を任せ、何は自分が握るのか。
それを言葉にできて、初めて、安心して任せられます。
9|安全ライン|卒業回の、正準形
(safebar・拡張版。ここは連載の背骨)
今日は、安全ラインの、いちばん大事な形を置きます。
一つ、本番で、実際に、破綻なく動くか。 一回動いた、で終わらせない。
二つ、AIは、置き換えではなく、増強です。判断するのは、最後まで、医師。
三つ、患者情報の境界は、自動になっても、変わらない。むしろ、自動だからこそ、厳しく。
道具が賢くなるほど、この三つを、強く握ります。
10|卒業|自分専用の、勉強相棒
(完成形の実画面。ここは晴れやかに)
見てください。
自分の弱点だけを、毎朝一問、自動で出す。自分専用の、勉強相棒が、動いています。
市販のアプリには、絶対に作れない。あなたの弱点を知っているのは、あなたの道具だけだからです。
第3回、話しかけるだけだったところから、ここまで来ました。
別題材で来た方も、自分の道具が、朝、勝手に用意されていたら、卒業です。
11|成長の振り返り|第3回から、ここまで
(第3回→第14回の通し成長差分を1枚で)
一度、振り返らせてください。
第3回、コードを書かずに、一問を作った。
そこから、ポケットに入れ、数字で測り、記録を残し、相棒をPCに迎え、
セーブを覚え、安全を固め、記録をつなぎ、弱点を見つけ、今日の分を並べ——
そして今日、それが、自動で回るようになりました。
コピペ数文字から、条件だけで自動化まで。これが、あなたの歩いた道です。
12|次への引き|卒業。ここからは、延長
(番外Dへの案内+S4予告)
これで、本線は、卒業です。
長く付き合っていく話は、番外編「ひとりで、使い切る」で。
そして、第15回からは、希望者向けの、延長です。
スマホで使う、外とつなぐ、係に分ける、Skillにする。もっと広げたい方は、その先へ。
13|締め|今日の一語
(穏やかに、しかし誇りを持って)
今日の言葉は、増強です。
AIは、あなたを置き換えるのではなく、増強する。
だから、判断は、最後まで、あなたが握る。
止め方を先に決めて、任せる。それが、卒業した人の、任せ方です。
第3回から第14回まで、おめでとうございます。
あせらず、ゴロゴロしながら。
それでは、また来週。今日は、本当に、ありがとうございました。
制作メモ
- 状態:読み原稿ドラフト(2026-07-18)。🔧=全18回で最重要の実機確認=自動実行の手段(ローカル常駐/デプロイ前提+第15回を前へ/第14回内で最小デプロイ、の3択は実機後に本人判断)。手段確定まで手順は書かない。
- slider=右端(任せ度⑦)。第14回の向き修正済み(2026-07-18)。
- ミニボス作法:S7は条件3つのみ。S8で「任せない判断3つ」を続ける。尺15分に収まらなければS8はS9安全へ統合(実機通しで実測)。
- 安全ラインの正準形(S9):works.all/増強(Iron Manスーツ)/PHI境界。※内部語は日本語言い切りに置換済み。
- 番外Dを直後に挟む。卒業の成長差分(S11)を1枚で。
- 次工程:確定後 slides/14-auto/script.md へ。