この台本は下書きです。レビュー中のため、公開時には内容が変わります。 読み原稿版: 2026-07-18

第14回 ・ 台本下書き

毎朝、自動で出るようにする

となりのAI ・ 実装シリーズ ・ 第14回 / 全13枚 / 目安 約15分

使い方


1|タイトル|毎朝、自動で出るようにする

(落ち着いて。しかし、少し晴れやかに)

皆さん、こんにちは。『となりのAI』、実装シリーズの第14回です。岡本です。

【 任意・つかみ:ここまで作ってきた道具への、今の気持ちなど 】

今日は、卒業の回です。

人が触らなくても、毎朝、自動で、今日の一問が届く。そこまで、行きます。


2|前回からの引き継ぎ|並ぶ。でも、開くのが続かない

(前回の状態を受ける)

前回、今日の弱点だけが、並ぶようになりました。

でも、最後の壁が、残っています。

毎朝、それを、自分で開いて回すのは、続かない。

並んでいても、開かない日が来る。

その最後の壁を、今日、越えます。


3|今日の一勝|人が触らず、毎朝届く

(一勝を宣言。卒業の姿)

今日の到達点です。

毎朝、自分の弱点だけが、自動で一問、出る。人は、触らない。

これが、卒業の姿です。市販のアプリには、絶対にできない道具です。


4|運転席|いちばん任せる。だから、止め方を先に

(slider図・右端。ここは芯を持って)

今日の運転席は、右端です。

ここまでで、いちばんAIに任せる回。自律実行、任せ度⑦。

だからこそ、先に、止め方を決めます。

「一回動いた」と、「毎日、破綻なく回る」は、まったく別のものです。

自動で動くものほど、止め方を、いちばん先に用意します。


5|⏸①|止め方・上限・置き場を、一行ずつ

(3項目穴埋めテンプレ。番外Dの設計原則と整合)

では、止まります。⏸

自動化する前に、三つ、決めます。一行ずつで、いいです。

止め方:◯◯
上限:一日、◯問まで
置き場:◯◯

(穴埋めテンプレを画面に)

三つ、埋まったら、次へ。先に決めるから、安心して任せられます。


6|診る|どちらが、自動化の一歩目か

(2択スライド。答えはA)

自動化の、最初の一歩を選びます。

(2択を出す)

A:止め方・上限・置き場を、先に決める。

B:とにかく動かして、毎朝、流す。

一歩目は、Aです。

便利になるほど、つい、カルテを投げ込みたくなる。入れないのは、人間の責務です。

そして——「直しました」と言われたら、証拠——計画・変更点・動作——を見てから、承認します。うのみにしない。


7|⏸②/最終ミニボス|条件だけで、予約させる

(条件リストのみ。救済なしの空へ)

🔧(自動実行の手段が確定してから、条件が実装可能かを含めて確定)

では、最終ミニボスです。⏸

条件は、三つ。手順は、ありません。

① 毎朝、決まった時刻に、今日の弱点が一問、自動で用意される。

② 自分が何もしなくても、明日の分が、予約されている。

③ 止めたいときに、一操作で、止められる。

この三つを満たすように、相棒に組み立てさせてください。

明日の出題が、予約できたら——卒業です。


8|⏸②続き|任せてはいけない判断を、三つ

(続けて言語化させる)

そして、もう一つだけ。

自動で回るようになった今、「AIに任せてはいけない判断」を、

自分の運用から、三つ、書き出してください。

(一拍おく)

何を任せ、何は自分が握るのか。

それを言葉にできて、初めて、安心して任せられます。


9|安全ライン|卒業回の、正準形

(safebar・拡張版。ここは連載の背骨)

今日は、安全ラインの、いちばん大事な形を置きます。

一つ、本番で、実際に、破綻なく動くか。 一回動いた、で終わらせない。

二つ、AIは、置き換えではなく、増強です。判断するのは、最後まで、医師。

三つ、患者情報の境界は、自動になっても、変わらない。むしろ、自動だからこそ、厳しく。

道具が賢くなるほど、この三つを、強く握ります。


10|卒業|自分専用の、勉強相棒

(完成形の実画面。ここは晴れやかに)

見てください。

自分の弱点だけを、毎朝一問、自動で出す。自分専用の、勉強相棒が、動いています。

市販のアプリには、絶対に作れない。あなたの弱点を知っているのは、あなたの道具だけだからです。

第3回、話しかけるだけだったところから、ここまで来ました。

別題材で来た方も、自分の道具が、朝、勝手に用意されていたら、卒業です。


11|成長の振り返り|第3回から、ここまで

(第3回→第14回の通し成長差分を1枚で)

一度、振り返らせてください。

第3回、コードを書かずに、一問を作った。

そこから、ポケットに入れ、数字で測り、記録を残し、相棒をPCに迎え、

セーブを覚え、安全を固め、記録をつなぎ、弱点を見つけ、今日の分を並べ——

そして今日、それが、自動で回るようになりました。

コピペ数文字から、条件だけで自動化まで。これが、あなたの歩いた道です。


12|次への引き|卒業。ここからは、延長

(番外Dへの案内+S4予告)

これで、本線は、卒業です。

長く付き合っていく話は、番外編「ひとりで、使い切る」で。

そして、第15回からは、希望者向けの、延長です。

スマホで使う、外とつなぐ、係に分ける、Skillにする。もっと広げたい方は、その先へ。


13|締め|今日の一語

(穏やかに、しかし誇りを持って)

今日の言葉は、増強です。

AIは、あなたを置き換えるのではなく、増強する。

だから、判断は、最後まで、あなたが握る。

止め方を先に決めて、任せる。それが、卒業した人の、任せ方です。

第3回から第14回まで、おめでとうございます。

あせらず、ゴロゴロしながら。

それでは、また来週。今日は、本当に、ありがとうございました。


制作メモ