となりのAI ・ 実装シリーズ ・ 第16回 / 全11枚 / 目安 約15分
使い方
- スライド1枚=1ブロック。太字=少し強調。
( )=所作メモ(読まない)。【 】=アドリブ枠。⏸=視聴者が手を止める合図。 - 🔧=実機確認待ちの差し替え枠。カレンダー読み接続の現行手順・「読みだけ」の権限画面・反映デモのルール例を確認してから確定。
- この回の新しい負荷は外部接続の境界設計(読みだけ)。
- S4・希望者向けの延長。
1|タイトル|外部とつなぐ(MCP)
(落ち着いて)
皆さん、こんにちは。『となりのAI』、実装シリーズの第16回です。岡本です。
今日は、道具を、外の情報とつなぎます。
ただし——読むだけ。ここが、今日のいちばん大事なところです。
2|前回からの引き継ぎ|どこでも開ける。次は、外と組む
(前回を受ける)
前回、道具は、どこでも開けるようになりました。
そうすると、外の情報と、組ませたくなる。
たとえば、今日の予定。忙しい日は一問、休みの日は三問、というように。
今日は、それを、安全につなぎます。
3|今日の一勝|読みだけで、予定に合わせる
(一勝を宣言)
今日できることは、これです。
カレンダーなどと、読みだけでつながって、今日の勉強量が、予定に合わせて変わる。
運転席は、真ん中。ただし、握るのは、「書き込ませない」という境界です。
4|比喩|まず、読む。書く権利は渡さない
(紹介状の比喩)
つなぎ方に、順番があります。
初診の紹介状と、同じです。まず、読む。
いきなり、相手のカルテに書き込んだりは、しません。
外とつなぐときも、同じ。まず読む。書き込む権利は、渡さない。
5|⏸①|つなぐ外部を、一つだけ、読みだけで
(読み専用の範囲を決める)
では、止まります。⏸
つなぎたい外部を、一つだけ、決めてください。
そして、それを、読みだけにする。
(範囲が決まったら)
書き込みは、しない。読むだけ。この範囲が、決まったら、次へ。
6|診る|どちらのつなぎ方から始めるか
(2択スライド。答えはA)
つなぎ方を、選びます。
(2択を出す)
A:読みだけ、を許可する。
B:読み書き、両方まとめて、許可する。
始めるのは、Aです。
そして——本当に、読みだけに留まっているか、権限の画面で、自分で確かめます。
「読みだけのつもり」で、書き込み権まで渡していないか。画面で、見ます。
7|⏸②|読み接続を足して、反映を見る
(読み接続→予定が出題に反映)
🔧(カレンダー読み接続の現行手順・権限画面・反映ルール例を実機で確認)
では、つなぎます。⏸
私のカレンダーを、読み取り専用でつないで、今日の予定の多さに合わせて、出題数を変えてください。予定への書き込みは、一切、しないでください。
(反映されたら)
今日が忙しければ、一問。予定が空いていれば、三問。
外の情報が、出題に、反映されました。
8|安全ライン|最初は必ず、読みだけ
(safebar)
ここで、境界を一つ、置きます。
外とつなぐときは、最初は、必ず、読みだけ。
書き込みが必要になったら、そのときは、承認の境界を、はっきり決めてから。
そして、外とつなぐ経路にも、PHIは、入れません。
9|今日の勝ち|外と、安全につながった
(Before/After)
振り返ります。
今日、道具が、外の情報と、読みだけでつながりました。
権限の画面で、書き込み権を渡していないことも、自分で確かめた。
予定に合わせて、出題が変わる。外と、安全につながりました。
別題材で来た方も、自分の道具が、外の情報と読みだけでつながったら、合格です。
10|次回への引き|全部やらせると、重い
(次回の不満を予告)
外とつながると、次の不満が出ます。
一つの相棒に、全部やらせると、重くなる。
出題も、採点も、外との連携も、一人に頼むと、ごちゃつく。
次回、第17回。
相棒を、係に分けます。
11|締め|今日の一語
(穏やかに終える)
今日の一語は、まず、読むです。
外とつなぐときは、紹介状と同じ。まず読む。書く権利は、渡さない。
そして、本当に読みだけか、画面で確かめる。
それが、安全に広げる、ということです。
あせらず、ゴロゴロしながら。
それでは、また来週。今日は、ありがとうございました。
制作メモ
- 状態:読み原稿ドラフト(2026-07-18)。🔧=カレンダー読み接続の現行UI(無料プランで可能か)・権限画面の実物(書き込み権を渡していないことを見せる)・反映ルール例。
- 比喩スライド:S4(紹介状=まず読む)。
- B3の権限画面(S6)は「読みだけに留まっている」検証素材。
- 次工程:確定後 slides/16-mcp/script.md へ。