この台本は下書きです。レビュー中のため、公開時には内容が変わります。 読み原稿版: 2026-07-18

第17回 ・ 台本下書き

専門エージェントに分ける

となりのAI ・ 実装シリーズ ・ 第17回 / 全11枚 / 目安 約15分

使い方


1|タイトル|専門エージェントに分ける

(落ち着いて)

皆さん、こんにちは。『となりのAI』、実装シリーズの第17回です。岡本です。

今日は、相棒を、係に分けます。

一人で全部やっていた相棒を、専門ごとに、分業させます。


2|前回からの引き継ぎ|何でも屋は、重い

(前回を受ける)

前回、道具は、外の情報とつながりました。

でも、気づくと、相棒が、何でも屋になっています。

出題も、採点も、外との連携も、全部、一人。

だんだん、重く、ごちゃついてくる。今日は、それを、分けます。


3|今日の一勝|係に分けて、軽く賢く

(一勝を宣言)

今日の到達点です。

出題係、採点係——のように、役割を分けて、相棒が、軽く、賢くなる。

運転席は、少し左。役割ごとに、任せ方を変えます。


4|比喩|病棟の、分業

(分業の比喩図)

なぜ、分けるのか。

病棟と、同じです。

主治医、看護師、薬剤師。係が分かれているから、速くて、安全。

一人が全部やる病棟は、ありません。抜けが出て、危ないからです。

道具も、同じ。係に分けると、それぞれが、自分の仕事に集中できます。


5|⏸①|分けたい役割を、二つ

(役割を書く)

では、止まります。⏸

分けたい役割を、二つ、書いてください。

分けたい係:①◯◯係 ②◯◯係

たとえば、出題係と、採点係。

二つ、決まったら、次へ。


6|診る|どちらの分け方が、賢いか

(2択スライド。答えはB)

分け方には、賢い分け方と、そうでない分け方があります。

(2択を出す)

A:何でも屋を、二体に、増やす。

B:出題係と、採点係に、役割で分ける。

賢いのは、Bです。

Aは、ただ数が増えただけ。仕事は、相変わらず、ごちゃついています。

役割で分けたときだけ、どの係が、何をしたか、追えるようになります。


7|⏸②|係を切り出して、二役で回す

(係1つ切り出し→2役で動く)

🔧(サブエージェントの現行UI・呼び方、追跡表示を実機で確認)

では、分けます。⏸

この道具の仕事を、二つの係に分けてください。①出題係:今日の弱点から、一問選んで出す。②採点係:答えを判定して、履歴に記録する。それぞれが、何をしたか、あとで分かるようにしてください。

(二役で回ったら)

出題係が、問題を出し、採点係が、記録する。

どの係が、何をしたか、追える。二役で回ったら、合格です。


8|安全ライン|どの係にも、患者は渡さない

(safebar)

今日の安全ラインです。

係を分けても、安全の境界は、共通です。

どの係にも、患者情報は、渡しません。

分けたことで、うっかり一つの係に漏れる、ということがないように。境界は、全員で守ります。


9|今日の勝ち|係が分かれて、賢くなった

(Before/After)

ここまでを、整理します。

今日、相棒を、出題係と採点係に、役割で分けました。

どの係が、何をしたか、追える。

軽く、賢くなりました。

別題材で来た方も、自分の道具の仕事を、二役に分けられたら、合格です。


10|次回への引き|毎回、段取りを組み直している

(次回の不満を予告)

係に分けると、最後の不満が出ます。

同じ段取りを、毎回、口で説明し直している。

「まず出題係を呼んで、次に採点係で……」と、毎回、ゼロから。

次回、第18回。延長の、締めです。

その段取りを、名前で呼べるようにします。


11|締め|今日の一語

(穏やかに終える)

今日の言葉は、役割で分けるです。

数を増やすのではなく、役割で分ける。

病棟の分業と、同じ。だから、速くて、安全で、追える。

あせらず、ゴロゴロしながら。

それでは、また来週。今日は、ありがとうございました。


制作メモ