となりのAI ・ 実装シリーズ ・ 番外(橋)/ 全8枚 / 目安 約7分
使い方
- 番外扱い・7分。7ビートは適用しない。第7回の直前に置く。
- 太字=少し強調。
( )=所作メモ(読まない)。【 】=アドリブ枠。 - 🔧=実機確認待ちの差し替え枠。ダウンロード導線・サインイン画面・フォルダUIは現行仕様を実機で確認してから確定。
- この回のゴールは一つだけ:相棒が自分のパソコンに入り、最初の一言に返事が返る。それだけ。
- 大原則:黒い画面は出るが、打ち込まない。見るだけ。(コード脱感作のS2版)
1|タイトル|相棒を迎えに行く
(やわらかく。急がない)
皆さん、こんにちは。岡本です。
今日は短い、7分だけの回です。
前回、第6回で、最初の山を越えました。
閉じても消えない記録まで、自分の手で作りましたね。
そして最後に、こうお伝えしました。次は、道具を自分のPCに下ろす話へ。相棒(Claude Code)の入口です、と。
その入口が、今日です。
本編に入る前に、相棒を、迎えに行きます。
今日はそれだけをやります。
2|崖消し宣言|黒い画面は出ます。でも——
(先に不安をほどく。ここは目を見て)
先に、一つだけ約束します。
今日、黒い画面が出てきます。 いわゆる、プログラマーの画面です。
でも、打ち込みません。 私たちがやるのは、相棒が働くのを、見ることだけです。
身構えなくて大丈夫です。
運転を覚えるのに、エンジンの中身を分解しないのと、同じです。
3|段差1|どこから迎えるか
(ダウンロードページの実画面。URLを画面に焼き込む)
🔧(ダウンロード導線:現行のURL・ページの見た目を実機で確認して確定)
まず、迎えに行く場所です。
ここからダウンロードします。 画面は、これです。
(URLを指す)
このページ以外からは入れません。ここだけ覚えてください。
4|段差2|途中で、何も起きない時間がある
(サインインの途中経過。無言の待ちを先に予告)
🔧(サインインの途中経過:確認メール等「無言で待つ箇所」が何秒あるか実測)
入るときに、サインインをします。
このあと、確認のメールが届いたり、数秒、何も起きない時間があります。
これは、正常です。 固まったわけではありません。
先に言っておきます。何も起きない時間が来たら、「ああ、これのことか」と思ってください。
5|段差3|相棒の部屋を、名前をつけて作る
(フォルダ作成の実画面)
🔧(フォルダ作成UI:現行の見た目を実機で確認)
次に、相棒の部屋を作ります。
書類フォルダの中に、「AI相棒」という名前で、フォルダを一つ作ってください。
(画面で作って見せる)
「どこでもいい」とは言いません。名前は「AI相棒」で固定します。
あとで迷わないように、置き場所と名前を、最初にそろえておきます。
6|段差4|最初の一言をかける
(入力欄+応答の実画面。打つ場所を指す)
いよいよ、最初の一言です。
入力欄は、ここです。(指す)
ここに、こう打ちます。
こんにちは。あなたは何ができますか。
🔧(応答時間:返事までの実測を入れる)
(打って、送る。返事を待つ)
【 待っている間のひと言:初めてのときの気持ちなど 】
(返事が返ったら、一拍)
はい。返事が返ってきました。
これで、相棒は、あなたのパソコンの中にいます。
7|段差5|差分の「眺め方」だけ
(diff表示の実画面。赤と緑を指す)
最後に、一つだけ、見方を覚えて帰ってください。
相棒が何かを変えると、こういう表示が出ます。(diffを指す)
赤い行は、消える。緑の行は、増える。 それだけです。
読み込まなくていいです。 一行ずつ理解する必要はありません。
「赤は消える、緑は増える」——この眺め方だけ、持って帰ってください。
8|締め|相棒が、机に着いた
(穏やかに終える)
これで、相棒が机に着きました。
今日はまだ、患者情報も、鍵も、一つも登場していません。迎えるだけの回だからです。それでいいんです。
次回、第7回。
チャットの中にあった、ポケットの道具を、この机に移します。
道具を育てる場所が、ここに整いました。
あせらず、ゴロゴロしながら。
それでは、また来週。今日は、ありがとうございました。
制作メモ
- 状態:読み原稿ドラフト(2026-07-18)。実機確認4箇所(🔧)=DL導線・サインイン待ち・フォルダUI・応答時間。demo-captureで実画面録画→差し替え。
- learn側に同内容の手順記事を併載(動画で追えなかった人の受け皿)。
- 患者情報・実名は一切登場しない(フォルダ名も「AI相棒」で固定)。
- 次工程:確定後 slides/ へ移しデッキ化(番外・本線番号なし)。