状態: 叩き台。第10回B4で「当てる」体験に使う配布物。最終の置き場はlearn側(このファイルはドラフト)。
原則: 自作させない(配る)。項目は7個以内に絞る(当て切れる量)。法規名は含めない(本編B4補で扱う——このリストは手を動かす道具に徹する)。
公開前チェックリスト(外に出す前の7項目)
対象: 自分で作った学習用の道具を、URL共有・デプロイなど自分以外が見られる状態にする前に当てる。
入っている情報
- 1. 患者情報ゼロ — 実在の患者の氏名・イニシャル・生年月日・ID・経過が、問題文・解説・履歴・ダミーデータのどこにもない
- 2. 自分と家族の個人情報ゼロ — 実名・住所・勤務先の内部情報・子どもの学校名などが入っていない
- 3. 鍵ゼロ — APIキー・パスワード・接続情報がコードの中に直書きされていない(第11回以降: 鍵はサーバ側にあるか)
出どころと権利
- 4. 他人の著作物を丸写ししていない — 市販問題集の問題文・成書の図表をそのまま貼っていない(自作またはAIと作ったものか)
- 5. 所属をしょって見えないか — 病院名・部署名を出していない(個人の学習用と分かる見た目か)
ふるまい
- 6. 入力欄の先を説明できるか — 利用者が何か入力する道具なら、その入力がどこへ行くか自分で説明できる(説明できない道具は公開しない)
- 7. 最終判断は自分がしたか — AIに下調べさせてよい。ただし「ゼロ判定」を出すのは自分(AIはカルテ情報か公開情報か判断できない)
使い方(第10回B4)
- AIに下調べを頼む: 「このコードの中に、APIキー・パスワード・個人名・患者情報にあたるものが含まれていないか確認して、疑わしい行を一覧で教えてください。最終判断は私がします。」
- 出てきた一覧を自分の目で確認する
- 7項目に自分でチェックを入れる——全部✓で「ゼロ判定」
メモ(制作側)
- 項目の文言は収録前に本人監修(医療情報管理委員会の知見で一次監修)
- learn側ではこのリストの下に法規・ガイドラインへのリンク集を併載(本編B4補と対応)